カラーセラピー講座「オーラソーマ」

11月22日、28日、佐藤恵子先生をお招きして、
「カラーセラピー講座 オーラソーマ」を行いました!

11:22カラー講座3


まず始めに1人1本ずつカラーボトルを選び、先生と1対1のミニセラピーです

11:22カラー講座1

今回選んだのは、「魂のボトル
支えてくれているもの、本質を映し出すボトルです。

選んだボトルから、内面に眠っている、今まで気づかなかった自分の本質を引き出していただきました.

ミニセラピーのあとは、全体へのカラー講座。

11:22カラー講座4

色の持つ力、からだやこころへの影響力。
日常への取り入れ方など・・・

その中のひとつ、
ストレス解消には、ぬりえがお勧めだそうです!
気になる色をガーッと塗ると気分がスッキリするとか

そして、チャクラの話も。

chakura.jpg


チャクラは色と対応していますから、自分に必要な色を取り入れていくことで心身のバランスを整える効果があります。
ヨガのポーズもチャクラに対応していますから、ポーズをとっている時、その色に包まれているイメージを描いて、色のパワーを取り入れてくださいね!


参加した方からも「楽しかった!」という感想をたくさん頂きました
カラーボトルを通して自分と向き合うことで、多くの気づき、そして前に進んでいく勇気をもらいましたね!

「自分の役割を見つけるのが、人生のテーマ。
 魂の喜ぶことをすることが、自分を生かすことになる」
という先生の言葉が印象に残りました.

佐藤先生、たくさんのお話を、本当にありがとうございました!
「郷の家」という素敵な場所を提供して下さった、(有)シムラの志村社長にも、この場を借りてお礼を申し上げます。

参加して下さった皆さんと、楽しい時間が共有できて嬉しかったです。
これからも、ヨガで内面を見つめ、そして色のパワーも使い、より自分の個性を輝かせていきましょうね


鎌田穣先生 WS


  感情に対する東洋的アプローチ
 〜ヨーガ療法・マインドフルネス瞑想を中心に〜

先日、ヨーガ療法士会のワークショップに参加してきました

認定ヨーガ療法士でもある講師の鎌田穣先生は、
大阪で臨床心理士として心身症、神経症の治療にあたり、
ヨーガ療法を取り入れた治療を実践されていらっしゃいます。

今回のWSでは、生きていく中で常に沸き起こってくる感情に対しての対処の仕方を、ヨーガ療法的に説明して下さいました。

日々私たちのもとに、試練の如く多くのストレスがやってきます。

「あー何でこんなことに・・」「この人さえいなければ・・」
その度に色々な感情、思いが沸き起こってきますが、
この感情に対しての対処法を間違えてしまうと、

うつ病や不安症などの「こころ」の病気、
はたまた、「こころ」と「からだ」はつながっていますから、
腰痛、肩こり、胃痛など、「からだ」へも不調が出てきてしまうという訳です。


対処法を間違えないためにするべきことは、
「マインドフルネス」
「今ここ」を「客観視」
それによってこの世の「諸行無常」を悟り
執着」を手放していくことだそうです。


心身症、神経症を患っている患者さんの、一般的な「こころ」の状態は、
思考が暴走し、自身が作り出す迷妄マーヤーの中での否定的思考。

未来への不安、過去への後悔、他者の心の内の憶測による不安、
勝手な思い込みからの焦り、
他者を操作しようとする苛立ちや怒り等・・・ 

つまり、不安ゆえに「あーなんじゃないか こーなんじゃないか」と
悪い方悪い方へと思考が働いてしまっている
負のスパイラル状態になってしまっているということ。

でもこの不安は冷静になって考えると、現実にはまだ起こっていない、
自分の頭の中でつくった「幻、マーヤー」

だから、マインドフルネスで「今ここ」に戻って、
本当に起こっていることなのか、それとも作り出した幻なのか、
「客観的」に事実をありのまま見つめることが、「感情」からこころを守る対処法。


そして、「人生は天気の如し」

晴れの日もあれば雨の日もある。
いやだと思っても嵐が来るときは来る。
しかし、永遠に続くことはない。

この世に常にあるものはなく、うつろいゆく無常の世界なのである。
無常なものへの執着という煩悩を捨て去って楽に生きる。

成功も失敗も一時的にすぎない。
「こうなったらどうしよう」「こうなればいいのに」・・という未来の結果への執着を手放す。
「なんであんなことをしたんだろう」「またあの時の栄光を」・・という過去の結果への執着を手放す.

未来は「今ここ」の積み重ね。
執着を手放し、日々をシンプルに暮らす。
過去を悔いる間に、「今ここ」での善行に励む。
結果にこだわらず、「今の私にできること」の実践が大切です。


このWSの中で、私が一番心に響いた言葉は、
「幸せのスイッチは自分でもつ」
周りでは色々なことが起きますが、こころの中は自分次第。
嫌な感情、感覚、思考は自分が作り出している幻。
「幻」に振り回されず「今この瞬間」を大切に過ごしたいですね


「今ここ」に戻りたい時には、ゆっくりと長く息を吐いて、
呼吸の力を使ってくださいね!



鎌田先生ws



2014年1月のスケジュール

  
セラピーヨーガprana

《月曜日》              
 6日  お休み
13日 (祝)新町市民センター 和室
20日  新町7,8,9丁目自治会館 2階和室
27日  河辺市民センター 和室

《火曜日》
 7日  青梅市民会館 和室
14日     ″
21日     ″
28日     ″
【時間】10時〜11時30分

*月曜日と火曜日、どちらも『prana』のカードで受講可能です。


セラピーヨーガ シャンティ

《水曜日》
 8日  新町市民センター 和室
22日     ″
【時間】20時〜21時30分



【 瞑想ヨーガ 】
 1月11日(土)午後2〜3時  健幸工房シムラ「郷の家」にて

※詳細は後日UPします。
どなたでも参加可能です。ふるってご参加下さい
年の初め、瞑想でこころを静めて、穏やかな一年を過ごしましょう!




2014,1月



マインドフルネス


マインドフルネスとは・・・

「今ここ」だけに意識を向け
「良い、悪い、の判断をせず」
「ただありのままを観察(客観視)」していくこと。

自分のからだや気持ちを楽にする「こころのエクササイズ」です。

ストレスを軽減でき、緊張、不安、うつ、トラウマの改善などにも効果があるといわれ、心理療法にも取り入れられています。

ルーツは2600年前の「ヴィッパーサナ瞑想」(物事をありのままに観るという気づきの瞑想)に遡ると言われ、仏陀もこれによって悟りを開いたと言われています。


ヨーガ療法は、まさにこのマインドフルネスのトレーニングになっています。
「あー」とか「うー」とか言うことで意識が「今ここ」に向き、
動かすことで変化する「からだ」や「呼吸」を観察していくことで、物事を冷静にみつめる力をつけていきます。

そうすることで、「過去の後悔」や「未来の不安」にとらわれがちな私たちの思考から解放され、「今」という瞬間を自分らしく楽に生きていけるようになっていけるという訳です。


やり方は、難しいことは考えず、ヨーガをしながら「今ここ」の自分のからだの状態やこころの状態を実況中継すること。

「今、足首を回しています」「すこし突っかかるところがあります」「だんだんほぐれて温かくなってきました」「呼吸も楽になってきました」「気持ちも落ち着いてきました」と、いう感じです。

そして、「今日の夜ご飯なに作ろう」とか「そういえば・・」とか余計な思考が出てきても、ダメダメと否定せず、そのままその思考を受け流し、また今ここに戻ってくるのもポイントです。


このマインドフルネスの効果は、科学的にも実証されているそうですが、まずは自分で実感してみて下さい!
頭もスッキリ、からだもこころも軽—くなってくるのが分かると思います。

そして毎週のヨーガでこの方法を体得したら、ぜひ実生活でも活用してくださいね!

「イライラしています」「なんだか不安です」「いい加減にして!と思っています」

自分自身を実況中継するだけで、なぜだか楽になるんです。


上座部仏教の瞑想法を指導する僧侶達の教えにも、
「悩む人」から「悩みを観察する人」になりなさい。とあるそうです。



蓮のはっぱ




プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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