「マザー・テレサ」の言葉


先日、呼吸によって、宇宙の生命エネルギーであるプラーナ(気)
取り入れるというお話をしましたが、

私たちは、その他にもたくさんのエネルギー(栄養)を取り入れて、
毎日の生活を送っています。


「からだ」のエネルギーとなるものは、「食べ物」です。
では、「こころ」のエネルギーとなるものは何でしょうか。

それは、「言葉」です。


「ありがとう!」「大丈夫!」「頑張って!」
人からプラスの言葉をかけてもらえると、
元気や勇気が湧いてきますよね。

また、本などの言葉からも、元気や勇気を頂けたりします。


私は、「こころのエネルギー」が下がってしまった時に、
よく「マザー・テレサ」の言葉をみて、
元気や、一歩前に進む勇気を頂いています。


「マザー・テレサ」は、その生涯を愛と平和のために捧げたことで知られ、
「ノーベル平和賞」も受賞した修道女ですが、

その「マザー・テレサ」の言葉を、これから時々ここで紹介したいと思うので、
皆さんもこころのエネルギーが低下してしまった時に、
このマザーの言葉で、「こころのエネルギー(愛のエネルギー)」
をどうぞ高めて下さいね。



《マザー・テレサの言葉》

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大切なのは
どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです。


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私たちはこの世で
大きいことはできません。
小さなことを
大きな愛をもって行うだけです。


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7月のスケジュール

新緑もまぶしく、外に出かけたくなる季節ですね。
花たちも咲き誇って、楽しませてくれますね。
うちの庭のバラもようやく咲き始めました。

庭のバラ2014

体を動かすにも最高の季節!
ぜひヨガ教室にお出かけ下さい。


セラピーヨーガprana

《月曜日》              
 7日  新町市民センター 和室
14日  河辺市民センター 和室
21日(祝)新町市民センター 和室
28日     〃

《火曜日》
 1日  青梅市民会館 和室
 8日  釜の淵市民館 1階和室
15日  青梅市民会館 和室
22日   お休み
29日  青梅市民会館 和室

【時間】10時〜11時30分

*月曜日と火曜日、どちらも『prana』のカードで受講可能です。



【お知らせ】

今まで水曜夜に行っていた「シャンティ」は6月で終了となります。
7月から新制度で、新たな教室を始める事になりました。
ぜひご参加下さい。

第1、第3水曜日の月2回。
新町市民センター 和室 
20:00〜21:00(時間、場所は今まで通り)
月謝制で、月2000円です。
7月は、2、16、30日を予定しています。

「シャンティ」のチケットをお持ちの方、
シャンティの活動は、5/21、6/4、18 のあと3回のみです。
ぜひ来て下さいね!




生気鞘(プラーナの層)

ヨーガでは、人間存在を5つの鞘からなるホリスティックな存在であると考えますが(人間五蔵説)


この五つの鞘の中で、前回お話したプラーナ(気)に関係する鞘は、外側から2番目の「生気鞘」です。


人間五蔵説



「生気鞘」は、呼吸によって取り込まれるプラーナ(気、エネルギー)で形成されています。


食物鞘(肉体)と意思鞘(心)の間にあるので、「生気鞘」の状態は、
“体と心”両方に影響を与え、また与えられています。

だから、「呼吸」は心身の状態を映し出す鏡であり、
また、「呼吸」を変えることで、心身の状態も変わってくるのですね。


プラーナを感じていますか?


プラーナは『宇宙にみなぎる生命力の気』という意味のインドの言葉です。

体を流れる目に見えない活動エネルギー、自分を生かしている生命エネルギーとして、ヨーガの中に頻繁に出てきます。

『プラーナ』という言葉は聞きなれなくても、『気』は、日本人には馴染みの深い言葉なのではないでしょうか。
気に入る、気にする、気が滅入る、気が晴れる、気づく etc.‥‥
私たちは日常の中で、その「気」(プラーナ)を自然に感じています。


ヨーガのポーズのことを、アーサナ(体位法)といいますが、
このアーサナを実践して、体を曲げたり、反らせたり、ねじったりすると、プラーナが、体の中を通るナーディ(中国の経絡にあたり、プラーナの流通路)にそって流れ始めます。
プラーナの流れがいいと、血流もよくなり、自然治癒力、生命力が高まってきます。

しかし、アーサナを体操やストレッチのように行うと、
筋肉の運動にはなりますが、プラーナの流れは活性化しません。
そこで、次のポイントを踏まえながらアーサナを行ってみて下さい。


プラーナをより活性化させる為のポイント

1. 呼吸を止めず、動作をゆっくりすること

2. 動作と呼吸を合わすこと

動作が始まると同時にゆっくりと息を吐き、動作が終わったところで息を吐ききります。

3. 意識を体の内側に向けること
意識を体の内側の変化(緊張と弛緩、血流の変化など)に集中すると、「今ここ」に意識が向き、余分な雑念が消え、精神的にも楽になりますし、集中力や自分を客観視する力もついてきます。
そして、ポーズを戻す時には、筋肉が突っ張っている感じから、段々ゆるんでいく感じを、ゆっくりと味わうのが大切です。


意識したところには気が集まり、エネルギーが高まるので、
プラーナを意識すると、体の深部から変わっていきます。

これらのポイントをふまえて行えば、たとえポーズが上手に出来なくても確実にヨーガの効果は上がります。



参考図書:「いのちのヨーガ」望月勇

立木のポーズ


GWいいお天気が続いていますが、皆さまいかがお過ごしですか
祝日のためお休みの教室も多いので、身体がなまってきた〜!という方も多いのでは?
そんな時にお勧めのポーズを紹介したいと思います

それは、バランスポーズの代表である、

「立木のポーズ」

緊張とリラックスの調和がとれる素晴らしいポーズです。

サンスクリット語・・・ヴリクシャ・アーサナ
英語・・・Tree Pose


このポーズの効果は。。。
・ 心を集中させる。
・ センタリング(中心に置く)、グラウンディング(地に足をつける)することが出来る。
・ 脚と身体の中心を強くする。(筋肉を強化し、骨も強くする効果が!)
・ 保持するのが難しいポーズだけに、謙虚、忍耐、粘り強くあることを教えてくれる。
・ 全身の筋肉を使うので、ダイエット効果も!

〈やり方〉
1.山のポーズで姿勢を整えたあと、片足に体重を移動してから、
  もう片方の足の裏をももの付け根(または、ひざ、足首など)
  につけバランスをとります。
2.胸の前で手を合わせて、呼吸を安定させ、心が静まるのを待
  ちます。バランスがとれてきたら、合掌している手を、
 (息を吸いながら)頭を挟むように上にあげてバランスをキープ。
3.指先は空の方に伸び上がり、足の裏は大地を踏みしめ、
  そして肩の力は抜いて5〜10呼吸。
  (なるべくお腹から息を吐く)
4.(息を吐きながら)ゆっくりと合掌した手を胸の前に戻し、
  上げていた足を戻し、一呼吸。
5.反対側も行います。


心の状態は、身体に表れるので、心が乱れて落ち着かない状態だと、このポーズは上手くとれません。
(筋肉や内耳の障害の関係で、上手く出来ない場合もあります)
ですので、それを逆手に取り、気持ちが落ち着かないときに、このポーズをとることで、気持ちを静めることも出来ます。


このポーズのポイントは、リラックス、呼吸、そして視線です!


意識を下(丹田と足の裏)に持ってきて、上(肩)はリラックス!
呼吸は、規則正しくゆっくり吐いて。
視線は、遠くの一点に!
(視線を動かすと、気持ちも散漫になります。)


ぜひ毎朝、朝日に向かってこのポーズをとって下さい
身体はシャッきり、頭はスッキリ!
気持ちのいい一日がスタートできること、間違いなしです




プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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