仕事納め&三峯神社


本日のコナミスポーツでのクラスをもって、
年内の教室が全て終了しました。

今年も一年、ヨーガ教室に通って下さり、
ありがとうございました。

大きな事故もなく、楽しく過ごすことが出来たことを
心より感謝いたします。


イベントは、
2月に、「シンギングボウル×ヨーガ」
7月に、「チャクラ・ヒーリング2 ヨーガとカラーによる癒し」
9月と11月には「アロマ講座」
を行うことができました。

ご協力ありがとうございました!




先日、暮れも押し迫っている中、
友人の案内で、秩父にある「三峯神社」へ行ってきました。

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神社の標高は1102メートル。
山の上なので空気もキレイで、とても気持ちのいいところです。

まさに「神域」といった感じの、軽やかで澄み切った氣が漂っていました。



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写真の写りが悪いですが、とても見事な装飾が施されていました。



浄化パワーの高い「三峰神社」を参拝し、
清々しい気持ちで一年を締めくくる事ができました。



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奥宮遥拝所からの眺め




今年も残すところあと3日ですが、
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください









人生時計 〜あなたは今、何時ですか?〜



「人生時計」という考え方をご存知ですか?


人間の一生を1日(24時間)に例え、
今の自分の年齢が1日のうちの何時に当たるのか

という視点から、

自分の年齢の意味を客観的に考えてみるツールとしてみたり、

「もう◯歳だから〜」
などという年齢についての思い込みをリセットする効果もあったりと、

様々な使い方のできる時計です。


自分の年齢を3で割り、
その数字を24時間の時刻に当てはめてみるのですが、

この計算だと、1日が72歳で終わってしまうので、
最近は、1日を80歳として計算する事が多いようです。


この場合は、「自分の年齢×0.3」で計算できます。


私の場合だと、現在49歳なので、
「49×0.3=14.7」となって、14時50分頃。
午後3時ちょっと前となります。

午後3時ちょっと前のイメージは、

お昼から始めた仕事もひと段落。
でも日没まではまだ時間もある。
お茶でも飲んで一息ついたら、もうひと頑張りするかー!
という感じでしょうか。


うーん。
確かにそんな時かもしれません。
20年間の子育ても、ちょっとひと段落。
やりたい事もまだまだあって、
日が暮れる前に、ぜひもうひと頑張りしたいです。



この人生時計の考え方からすると、
20歳は、午前6時。

「そろそろ起床」という時間。
まさに1日の始まる時です。


そう考えると、
高三の18歳は、進路を決める大事な時ですが、
まだ午前5時半まえ。
目覚めていなくても仕方がないのかもしれません。


30歳で、午前9時
40歳で、正午

まだまだ時間はたっぷりあります。

60歳で、午後6時。

サラリーマンだったら、仕事も終わり、
これからお楽しみの時間ですね。


80歳で24時になってしまいますが、
80歳をすぎた場合は、
「人より長く1日を楽しめている。」
と考えるそうです。

確かに、深夜の時間帯は、
それこそ自分の好きな事を、
誰にも邪魔されず出来る楽しい時間です。



皆さんは、今、何時でしたか?


人生は、時計のように、
必ず24時間あるという保証は全くありませんが、

何時であっても、
あせったり、あきらめたりせず、

一度しかない今の時間を、
大切に過ごしていきたいですね。





ラージャ・ヨーガ その5


「ラージャ・ヨーガ」は、
ヨーガ・スートラに記されている
八支則(アシュ・タンガ)に沿って修行を積み、
三昧の境地へ向かっていく、という修行法ですが、


今回は、前回のプラーナーヤーマに続き、
第5段階の「制感せいかん(プラティヤーハーラ)」です。

今回は、少し心の方に入っていきます。


私たちには、「視、聴、嗅、味、触」という五つの感覚、
いわゆる「五感」というものがありますが、

この感覚器官を制御(コントロール)する。
というのが、制感(プラティヤーハーラ)の目的です。


「制感(プラティヤーハーラ)」で、
感覚に振り回されない意志の強さを作っていきます。



私たちは、五感を通して外の情報を取り込み、
(あ!美味しそうなパン屋さん!いい匂い〜!)
データを認識し、
(そういえばお腹が減ったな〜)
行いを決断します。
(買って帰ろう!)

このように、という感覚器官で外の状況を把握し、
その情報に対して、どう行動するかを、
知性(理智)が決定します。


この時、知性(理智)が正常に働けばいいのですが、
感覚器官から得た情報に異常に反応し、その欲望と化した感情に負け、
知性(理智)の声が聞こえず、感情の赴くままに行動してしまうと、
思わぬ失敗をしてしまいます。


例えば、(パン屋のたとえ話が続きますが…)
パンを購入し、意気揚々と歩いていたところに、
さらに美味しそうなパン屋に遭遇してしまった。
(こんな美味しそうなパン、初めて見るー!)
もう既に買っているにもかかわらず、
食べたい!という欲望に負け、買ってしまう。

…パンなら、冷凍しておけばまた食べられますが、
欲望の赴くまま、感情の赴くままに行動してしまい、
取り返しのつかないような失敗をした例は、誰もが持っていると思います。

その失敗をしないためのトレーニング法が、
この制感(プラティーヤーハーラ)です。


やり方は、
「五感からの情報に対する心の働きを静観すること。」


パン屋の例で言えば、
「なんて美味しそー!」「あー!食べたいー!」
という心の働きを、冷静に、客観的に眺める。

そして、
食べたい〜!という欲望に心を占拠させず、
どうすると今はBestなのかを、知性(理智)に判断を委ねていく。


このように、感覚器官から受け取った情報を、
「冷静に客観的にありのままを観ていく」という、
感覚に振り回されない練習をしていくことで、
感情的、衝動的な行動がグッと減っていくのです。



「ヨーガ・スートラ」には、
制感(プラティヤーハーラ)に関して、以下のように記されています。


「諸感覚器官がそれぞれの対象に結びつかず、あたかも心素(チッタ)自体に似たものの如くになるのが、制感(プラティヤーハーラ)である。」ヨーガ・スートラ2-54

「これによって、諸感覚器官に対する最高の支配が生ずる。」ヨーガ・スートラ2-55

(訳)
五感で感じる対象物に心が振り回されず、感覚の動きとその対象どちらに対しても、心が静かであることを制感(プラティヤーハーラ)といいます。

プラティヤーハーラ(感覚や行動に引きずられない)の練習によって、感覚を意志で完全に収めることができるようになるのです。



第1段階の禁戒から始まり、制感に至るまでの5部門は、
ヨーガの外的部門と呼ばれています。

これまでの5部門は、外部的条件を整える準備段階に過ぎず、
いよいよこの後、ラージャ・ヨーガの本命の部分、
心を扱う「瞑想」に入っていきます。

次回は、心を一点に集中させる
第6段階の「集中(ダーラナ)」です。



ラージャ・ヨーガ


つづく




アロマ講座 & 親睦会 開催!


今週の木曜日、雪のため延期になってしまった
「アロマ講座&親睦会」を開催しました。

急な延期だったので、
出席できなかった方には申し訳なかったですが、
こうして無事開催できて、本当によかったです。
ありがとうございました。


アロマ講座は、
昨年の「ヘッドマッサージ」に続き、
今回は「体質学」をテーマに
竹原弘美先生にレクチャーして頂きました。


「体質学」って、
あまり聞きなれない言葉ですよね。

「体質学」というのは、
母親の子宮の中で受精卵が細胞分裂を繰り返して
ヒトの形へと成長していく中で、
胚葉(卵の黄身にあたるもの)のどの部分が
より発達したかによって、生来の体質が決定づけられる、
という考え方の事だそうです。

つまり、ヒトの体型や性格など、
その人の個性は受精卵の段階で決まっているのだそうです。

この「体質学」のポイントは、「体形」から、
体質、性格、そして健康法に至るまでを
判断するという事です。

うーん。確かに、体形の似ている人同士は、
性格や雰囲気が似ていることが多いかもしれません。


私は、体質判定テストの結果、
内胚葉(おおらかなふっくら色白タイプ)と
外胚葉(神経が細やかなスリムタイプ)の性質が
ほぼ半々で、内胚葉の方が2ポイント高かったです。

ふっくらとスリム、正反対の体質が混ざっていました。

中胚葉(筋肉や骨格が発達しているエネルギッシュタイプ)
のポイントがほとんど無かったのですが、
あー、やっぱり!と、もの凄く納得です。

…憧れます。
「エネルギッシュさ



皆さんは何か、日々の生活に
役立ちそうなものはありましたか?

私は、長男が、外胚葉の
「他人の目を全く気にしないオタク系(無感動型)」
にガッツリと当てはまっていまして、
「外胚葉形の人との平和な対話法」を
さっそく実践してみたいと思いました。


体質別、健康管理のために心がけたいこと。
おすすめのアロマセラピーケア。Etc…
教えていただいた知識を、生活の中で役立てていきたいですね。

香りを調合して作った保湿アロマクリームも使って、
肌の乾燥も防いでいきましょう!

竹原先生、豊富な知識、
そしてアロマの香りをありがとうございました


201612月アロマ講座



アロマ講座のあとは、
なかま亭さんのお弁当と、
空石さんの焼き菓子をいただきながらおしゃべりです。


体質学焼き菓子
空石さんの焼き菓子↑

美味しかった〜
ナオちゃん、いつもありがとう!




皆さま、準備、片付けと、
ご協力本当にありがとうございました。
楽しい時間が過ごせたでしょうか。

これから寒さも本格的になってきますから、
自分の体質にあったケアをしつつ、
長い冬を乗り切っていきましょう〜


それでは、またヨーガ教室にて






プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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