「塞翁が馬」


8月も後半になり、暑さも少し和らいできましたね。
お盆も過ぎ、皆さん夏休みはいかがお過ごしだったでしょうか。

先週は、三男の手足口病のため、月・火の教室で
急なお休みを頂くことになり、申し訳ありませんでした。
かなりの高熱が出ましたが、お陰様で良くなりました。


ブログも長くお休みしてしまいましたが、
特に何をするわけでもなく、たまっていた本を読んでみたりと、
結構 ボーーっと過ごしてしまいました

今週で教室の夏休みも全て終わりますから、
ここでまた、気持ちを切り替えていきたいと思っています


さて、先日のブログ「応用研修会」の中で取り上げた
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじ さいおうがうま)
に反響をいただいたので、
ここで取り上げてみたいと思います。


「人間万事塞翁が馬」とは

昔、中国の北方の塞(とりで)に住んでいた
翁(老人)の馬が逃げてしまったが、
しばらくすると、その馬が駿馬を連れて戻ってきた。
喜んでその駿馬に乗った老人の息子は、
落馬して足の骨を折ってしまった。
しかし、怪我をしていたおかげで兵役を免れ、
命が助かった。

という故事。


人生における幸不幸は予測しがたいということ。

幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、
安易に喜んだり悲しんだりする事はない。というたとえ。




木村慧心先生が好きな言葉で、
「起きていることに一喜一憂せず、
 客観的に物事をみて、
 そのままを受け入れていきなさい。
 それが、学びです。」
と、おっしゃいます。



本来、物事には、良い悪いというものはなく、
(ただ自分の判断基準で良い悪いを決めているだけ)


ヨーガ的に考えれば、不幸が幸せの元ならば、
全てが幸せなこと、なのです。


私もストレスに弱い方でしたが、
ヨーガを始めてからは、
嫌なことや面倒なことも、これが成長の糧となる!
とポジティブに捉えられるようになってきました。



物事は、常に移り変わっていて、
そして、全ては繋がっているから、
好転していくように、
この一瞬一瞬を大切にしないといけないけど、

今起きてしまっていることは、
すぐにまた変わってしまう
大きな流れの一点に過ぎないのだから、
一喜一憂しなくてもいい、ということですね。



プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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