ガッテン!「瞑想パワー」


今日から10月ですね!
道端にコスモスなども咲き始めていて、
秋になったことを感じますが、
スッキリとした秋晴れが待ち遠しい今日この頃ですね。

私は山に行く予定が天候不良のため
延び延びになってしまっています


ところで、今週水曜日に放送された
NHK「ガッテン」をご覧になりましたか?

人類最古の健康法、
ボケない!脳が若返る「瞑想パワー」と題して
「瞑想」の効果が取り上げられていました。


1日3分、「呼吸」に意識を当て瞑想を行うと、
ストレスや頭の使いすぎで、やせ細ってしまった記憶の中枢
「海馬」の疲れを取った上、復活させることができ、その結果、
ボケや物忘れ、ストレスの軽減、うつや不安症の改善にも効果がある。
という内容でした。

脳は1日に18万7000項目もの考え事をしているので、
使った分、休息をとらないと、疲れきって萎縮してしまうそうです。


番組の中で、認知症を心配していた93歳のおばあちゃんが
瞑想を続けたことで、表情がグッと豊かになり、そして、
元気でキレイになっていく姿がとても印象的でした。

脳が身体や精神に与える影響って、やはりスゴイですね!

「瞑想を続けると人生が好転しますよ」ということを、
このおばあちゃんが証明してくれたような気がします。



医学的、科学的な瞑想の効果の検証からも、
「今ここへの集中」の大切さを改めて感じました。

「今ここへの集中」というと、
頑張って集中しなきゃ!と、肩に力が入ってしまいそうですが、逆です。
リラックスしている時ほど、より良く集中できるので、

力まず余分な力を抜いて、ゆっくり息を吐いて
心に「静けさ」をつくり、

今していることや受けている刺激に対して、
過去の記憶を引っぱってきて、良いとか悪いとかのジャッジをせずに、
ただそのままありのままを受け取っていく。

リラックスしながら「今ここに集中」して、
自分自身の観察者となっていく。

それが、脳を休め、そして、
秘められた能力を引き出していく鍵となります。


また、座って目を閉じて行う瞑想だけでなく、
歩きながらでも、
食べながらでも、
お皿を洗いながらでも、
もちろんヨガのポーズをとりながらでも、

「今ここに集中」しながら行為をすることで、
瞑想と同じ状態になり、
脳が休まって、スッキリとしてきます。



ストレスの多い毎日だからこそ、
なるべく1日に1度は、目を閉じ呼吸に意識を向けて、
頭をカラッポにして、心を休ませる時間を作っていきましょう。

続けていくことで、あのおばあちゃんのように、
何かがきっと変わっていきます。



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プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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