食物鞘のこと

だいぶ間が空いてしまいましたが
人間五蔵説の続きを書きたいと思います。


今日は、一番外側の鞘「食物鞘」
「食物鞘」とは、いわゆる「からだ」「BODY」。


人間五蔵説



普通みんなが「これが自分」と思っているところです。
この食物鞘を「自分」と思ってしまうというのが、
そもそもの間違いだとヨーガでは言います。


「自分」を可愛がろうと美味しいものをお腹いっぱい食べてみたり、
はたまた、いいスタイルになりたいとダイエットしてみたり、
よく見せたいと豪華なもので着飾ってみたり・・・
でもなぜか、いつになっても満足できない、幸せになれないのは、
「本当の自分」でない「偽物の自分」を可愛がっているから。


今まで「自分」と思っていたところは、単なる「からだ」。
ヨーガで言う「魂の乗り物」「くるま」です。

しかし、単に乗り物といっても、この「くるま」がないと、
私たちはこの世での生活ができませんし、生きいけません。
そうこの「くるま(食物鞘)」は、人生の大切なパートナー
やはり大事にしないといけません


ところで、なぜ「食物鞘」と言うかというと、
この鞘は、「食べ物」で出来ているからです。
食べた物から栄養を頂き、日々代謝を繰り返して新しく細胞を作り、
この「からだ(食物鞘)」を維持しています。


そして、この「食物鞘」、
食べ物で出来ているからこそ、食べるときに気をつけたいのが、
「いわゆる私(脳)」と、「からだ(食物鞘)」の
好きな食べ物は違うということ。


例えば、「私(脳)」はアイスクリーム が大好きですが、
「からだ」は、あんな、甘くて冷たくて脂肪分たっぷり〜
な物は大嫌い!!な訳です。


「食べ物」は、人生の大切なパートナーである
「からだ(食物鞘)」を作る材料。
そしてこの材料を選ぶのは自分自身・・・

自分の「からだ」
*ケーキや唐揚げ、脂っこい物で作りたいですか?
*それとも太陽のエネルギーをたっぷり浴びた、新鮮なもので作りたいですか?


今食べている物が、半年後、一年後の
自分のからだを決めるわけですから、
心して、自分のからだを作るのに、
ふさわしい材料となる物を食したいですね。


何がふさわしいか、は、からだに相談するのが一番です。
私(脳)ではなく、からだが「嬉しい!」
というものを食べましょう


そうすれば、「BODY」も自然とキレイに磨かれ、
そして性能もバツグンな「くるま」になってくるハズです





プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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