ヨーガの呼吸で、体も脳も活性化!大切なのは続けること!


先日、亀井勉先生の講演会に参加して、
免疫力up、アンチエイジング、α波出現、などの
ヨーガの嬉しい効果について聴いて参りました

亀井先生は、医師であり、長崎大教授を務める傍ら、
ヨーガ療法学会理事や日本健康促進医学会代表理事も務め、
その他大臣賞等も受賞経験のある、大変権威のある方です。

今回は、ウクライナのキエフでの、チェルノブイリ原発事故被爆者に対して、
3年に渡るヨーガ療法研究調査の結果をお話しして下さいました。


まずは免疫力upとアンチエイジングの話から

ヨーガの呼吸法をはじめとする、深くてリズム感のある腹式呼吸には、細胞性免疫を高める効果があるということで、
チェルノブイリ被爆者女性17名を対象に、半年間毎日、20分間のヨーガの呼吸法を実践してもらったところ、
抗酸化力は15名上がり、酸化ストレス度は16名低下したそうです

抗酸化力とは、活性酸素の働きを阻止して、カラダを「サビ」させ老化を早めるのを防ぐ体内の働き、老化や病気を防ぐ力のこと。
酸化ストレス度とは、カラダの中で発生する活性酸素の為にカラダが受けるダメージのこと。

つまり、抗酸化力が高く、酸化ストレス度が低いということは、
病気にかかりにくく、そして抗加齢効果があるということです



次に脳波
そして嬉しいことに、ヨーガを行うことで脳に「α波」が出現しやすくなる、
ということも分かったそうです

「α波」は、リラックスや集中している時にみられる波形で、
この状態の時に、脳が活性化され、持っている能力を最大限に発揮できると言われています。

面白い本を読んでいたり、好きなことに夢中になっていて、時間があっという間にたってしまった・・・
または、お風呂に入ってリラックスしている時に、いいアイデアが閃いた・・・などの経験はありませんか?
このような時にもα波が出現していると一般的に言われています。

今回の研究の中では、特に「呼吸法」を行っている時に多く出現したそうです!
そして、ヨーガ熟練者ほど効果が高かったとのこと。


免疫力up!アンチエイジング!心身のリラックス!
このヨーガの素晴らしい効果を高めるためにも、
「深い呼吸」、そしてヨーガを「続ける」。
この2つの大切さを改めて感じた講演となりました。

教室でも、「呼吸」をさらに意識して行いたいと思います!
皆さん、ぜひ「続けて」来て下さいね






プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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