人間馬車説


伝統的なヨーガでは、人間の心身構造を2つの仕方で説明していまが、

その内の1つが、人間を10頭立ての馬車に例えた
「人間馬車説」です。


「車体」を 肉体 

「馬」を 感覚器官(視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚) と
運動器官(手/授受器官、足/移動器官、生殖器官、排泄器官、発語器官)

「手綱」を 感情

「馬を操縦する御者」を 知性(判断や思考) に例えて、

その人の考え方や物事の受け取り方が、
感情を通して呼吸やカラダに影響する様を説明しています。


ヨーガ馬車の絵
(この絵は、5頭立てですが・・・)

馬車の座席に座っている人が、真我(生命の源)です。


ヨーガ療法は、この構造論をもとに、肉体から記憶まで適度な様々な刺激(負荷)を与えながら、その反応に意識を向けます。

続けて行うことで、カラダや考え方のクセに気がつき、自分への理解を深めることを目指す心理療法です。


皆さんの馬車は、最近どうですか?
馬が暴走することなく、車体が故障することなく、走行していますか?
今どうであるか、気づくことが大切です



プロフィール

小荒井伸子

Author:小荒井伸子

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
日本ヨーガ療法学会会員

インド中央政府公認ヨーガインストラクター
インド中央政府公認ヨーガセラピスト

日本森林ヨーガセラピー普及協会認定ヨーガインストラクター

アロマテラピー検定1級


青梅市を中心に、ヨーガサークル・
コナミスポーツ・自立支援センター等にて
「こころ」と「からだ」を健康にするヨーガ教室を開催しています。
    
東京都青梅市在住

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